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ポイズンボディ 条件:メディスン メディスン 配置:シーン 呪力4 [戦闘フェイズ/迎撃時]常時 自分のリーダーが戦闘によるダメージを受けた場合、戦闘フェイズ終了時に相手のリーダーに1ダメージを与える。
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ロングソード メモリ容量 2,130 耐久値 4,550 防御力 543 バレット防御 825 レーザー防御 8 飛行速度 7,560 飛行ブースト速度 8,200 ブーストSTM消費 167 ダウン耐性 132 STM回復性能 114 炎上耐性 186 帯電耐性 136 アシッド耐性 136 重量 307
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▽メニュー一覧 オリキャラ オリジナルヴィラン 「審議の刻」と呼ばれるジカンヴィラン。 ニチヨニル三世 黒い筆箱の姿をしたアーティファクトボディのボス。 冷酷に見えて割と部下からの信頼は厚い。 ペンシルロッドミサイルを使い、ディズニーの仲間達を苦しめる。 スプリュー アーティファクトボディの一人。 巨大なホッピングスプレーに乗った赤いばい菌。 口から吐くスプレーミストでディズニーの仲間達を感染させる。 ラビューン アーティファクトボディの一人。 巨人の様なボディを構成した輪ゴムの姿をしている。 女性よりの口調を話し、語尾に「~ヨン」を付けて話す。 身体を伸ばして攻撃する。 ペインジア アーティファクトボディの一人。 絵筆状のボニーテールを持ったキザな画家。 一人称は「ミー」で、語尾に「~ざんス」を付ける。 描いた絵を実体化させ、ディズニーの仲間達に戦いを挑む。 インジェクール アーティファクトボディの一人。 注射器の姿をしている。 一人称は「オイラ」で、語尾に「~ニャ」を付け、口調が短気になっている。 口から注射針を飛ばしてディズニーの仲間達を苦しめる。 フォークドヴィッヒ アーティファクトボディの一人。 赤いマントを羽織ったフォークの姿をしている。 出世に拘っている。 フォークを振り回す他、水蒸気爆発を放ってくる。 シザレーヌ アーティファクトボディの一人。 右腕にハサミ状の義手を移植したアドレーヌの様な青年の姿をしている。 冷酷な性格でその目的の為なら例え仲間でも裏切る。 義手から三日月状の破壊エネルギー光線・シザレーヌライトニングを発射する。 ピクセーヌ アーティファクトボディの一人。 三脚カメラの様な姿をしたロボット。 アクションストップやストロボ・ズームアウト、シーン・チェンジャーなどカメラにちなんだ攻撃を多用する。 ステップラー アーティファクトボディの一人。 ホチキスの姿をしているが「ワニの仲間」と言い張る。 口から止め金を飛ばす。 レックモー アーティファクトボディの一人。 もぐら叩きゲーム機の姿をしたロボット。 ハンマーで攻撃する。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高101mm ●Item No:17006 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1989年12月19日発売 【本体内容】 ワイルドミニ四駆としては初のオリジナルマシン。 左右非対称のボディが特徴。単三電池2本をボディにマウントできるパーツが付いている。 ボディが一体成型されているので窓固定用のC2パーツやAランナーに付属している三連ライト、五連ライト、ロールバー等は不要部品になる。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎に登場。 途中から補欠としてダッシュ軍団に仲間入りする源太少年が、自宅の二階に住む売れない漫画家にデザイン画をもらい、それを見た皇 快男児がダッシュ軍団のマシン修理そっちのけで勢いで完成させたもの。 デザイン段階では右側に2門の大砲など、武装が施されていた戦闘車両風のマシンだった。左右非対称なのはそのため。 漢字表記は「恐竜」。また、ダッシュW-1と言う型式番号も降られている。獲物に突進するチラノザウルス(原文ママ)をイメージしたマシン。 ワイルドミニ四駆だが、シャーシとボディはなんとダッシュ軍団のマシンと同じカーボン製(この時の皇の台詞から、エンペラー以外もハイテク素材を使ったマシンであることが判明する)で、シャフトもステンレス・ハニカム製と言ったチートマシンである。 更にボディはキャビンの右半分が外れ、キットでは電池を装着していた部分が汎用可変ラッチになっており、他のレーサーミニ四駆や釣り具を装備できるようになっている(なおキットではすでにキャビンの右半分が外れた状態。コックピット右側に謎の穴が並んでいるのはそのため)。 白鯨亭のムサシの駆る白鯨(モビーディック)との勝負で源太用のマシンとして四駆郎が持ち出し、以降源太のマシンとして扱われる。 当初はワイルドミニ四駆だったが、途中から皇帝や超皇帝のシャーシに乗せ換えられ、レース仕様としてダッシュ軍団のレースに参加した。 レース仕様をキットで再現しようとするならトラッキンシャーシもしくはARサイドボディキャッチ装着のARシャーシが必要。(両シャーシともボディ後部下のパーツを外せば小径ホイールなら無改造で行けるが、中径以上だと前後輪が干渉するので調整が必要) 全国大会決勝後、源太少年はタンクローとマシンを交換したため、ネオバーニングサンと入れ替わる形でタンクローの手に渡っている。 後に爆走兄弟レッツ&ゴーにチョイ役で登場している。 遭難した藤吉一行を捜索するため編成された部隊が使用。 画面いっぱいに大量投入されているあたり、レツゴ世界では一般販売されているマシンなのだろう。 なお、名前は当然作者のP.N.から来ている。売れない漫画家と言うのも当然作者自身がモデルである。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17006wildsaurus/index.htm 【備考】 GUPでゴールドメッキボディも存在した。
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高49mm ●Item No:18089 ●本体価格1,100円 ●2018年3月10日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆に豚フィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはホワイトのS2。ギヤケースなどのAランナーは蛍光ピンク。 ギヤ比は5:1。 蛍光ピンクの大径ナローライトウェイトホイールに、ブルーのバレルタイヤを装備。 ボディはくまモンに続いてアスチュート オープントップの転用で、豚に合わせてピンク。 組み立て・塗装済みの豚フィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝に登場。 主人公たちチームペガサスの対戦相手、チームスーパーアニマルズの一台で、豚鼻の小柄な少年が使う。 【VIP内での評価】 レーシングカーに豚てwww 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18089/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高48mm ●Item No:18096 ●本体価格1,300円(税別) ●2020年8月29日(土)発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのデュアルリッジの弟分。 新型シャーシVZ採用第2弾。 シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は3.5 1をセット。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト(ホワイトプリント入り)を標準装備。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18096/index.html 【備考】 ボディデザインはデクロスシリーズを手がけたやまざきたかゆき氏。 ミニ四駆化に当たり、RCからボディデザインに若干アレンジが加えられている。 ・・・ってかなんかRCよりデブ・・・・・・・ 名前に「Jr.」の付く新マシンはナイトレージJr.以来13年ぶり。 バリエーションとしてジャパンカップ2021仕様とタミヤ プラモデルファクトリー限定の2023 バーニングスペシャルがある。 イベント限定で ポリカボディ(ITEM 95645) がある。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高51mm ●Item No:17501 ●1990年12月18日発売 ●本体価格900円(2010年7月10日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはタイプ3を改良した専用シャーシ(通称トラッキンシャーシ)。 この時代のレース用シャーシとしては珍しく、リヤーステーが標準装備されているという、非常に先進的な設計になっている(着脱式だが、現在のものとは規格が違う専用品)。 上記のリヤーステー装備であることと実車モチーフの大型ボディのため、レーサーミニ四駆のようなボディキャッチを利用した装着方法が取れず、ワイルドシリーズと同規格の左右から固定する方式になっている(そのため、ワイルドのボディが装着できる)。 タイヤは、初めて小径スリックタイヤを標準装備。ホイールは深リムのディッシュデザインのもので銀メッキ仕様。ホイールの直径は、フルカウル標準型ホイールと同じ規格だが、幅やオフセット位置は独自規格の専用品である。 ボディが、左右のキャッチ部分に角度が付けられているので、取り付けたとき前傾するようになっている。 パケ絵のような水平な状態にしたい場合、キャッチの前側(ボディとシャーシの間)に紙を挟むなどしてあげるとちょうど良くなる。 再販版はホイールが小径メッキスポークホイール、タイヤが小径フルカウル標準型に変更されている。 正規のホイール(タイヤは持ってないんですごめん) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/product/item/17501 http //www.tamiya.com/japan/products/17501sunny_shuttle/index.htm 【備考】 ミニ四駆オンラインの製品ページではなぜかホイールが白になっていた。 トラッキンのレースは年齢無制限だったらしい。 しかし売り上げは伸びず、シリーズはこのサニーシャトルとジョリージョーカーのみで幕を閉じることとなる。 実はボディが、売り上げがヤヴァかった初期シリーズの焼き直し(おそらくシボレー・ピックアップ)である。 ・・・じゃあ最初から売り上げ伸びないの確定してたようなもんじゃ・・・・・ シリーズが短命に終わり、生産数も多くは無かったため非常に希少なものとなってしまいかなりのプレミアが付いていた。 2010年7月、待望の再販。 上記の通り再販のトラッキンミニ四駆のタイヤ・ホイールはフルカウル小径タイヤ+小径メッキスポークホイールに変更されている。 2010年の再販後、公式大会の物販などでメッキ版のキットが販売された。 画像はレッドメッキ版。ボディだけでなくボディキャッチ(左右のマフラー)とリアステーもメッキされている。 箱絵からは赤色に見えるがボディカラーの指定色はTS-31ブライトオレンジ(赤に近いオレンジ) ラッカー系塗料ならシャインレッド(朱赤)に近い。 さらに2013年まさかのプレミアム化。
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ミニ四駆GPXで登場するアイテムです。 TAMIYA SHOP 1F:パーツ各種 モーター ギヤー タイヤ ローラー バッテリー TAMIYA SHOP 2F:ボディ/オプション他 ボディ シャーシ シャフト オプション TAMIYA SHOP 3F:カラースプレー他 スプレーカラー? ボディ空力調整キット? ボディ空冷改造キット? ボディバランスUPキット? ボディ軽量化? 強化ガイド?
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高51mm ●Item No:17502 ●1990年12月18日発売 ●本体価格900円(2010年7月10日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはタイプ3を改良した専用シャーシ(通称トラッキンシャーシ)。 この時代のレース用シャーシとしては珍しく、リヤーステーが標準装備されているという、非常に先進的な設計になっている(着脱式だが、現在のものとは企画が違う専用品)。 リヤーステー装備の関係でレーサーミニ四駆と同じボディ装着方法が取れなかったため、ワイルドシリーズと同規格の左右から固定する方式になっている(そのため、ワイルドのボディが装着できる)。 タイヤは、初めて小径スリックタイヤを標準装備。ホイールは銀メッキ仕様。ホイールの直径は、フルカウル標準型ホイールと同じ規格だが、幅やオフセット位置は独自規格の専用品である。 ボディが、左右のキャッチ部分に角度が付けられているので、取り付けたとき前傾するようになっている。 パケ絵のような水平な状態にしたい場合、キャッチの前側(ボディとシャーシの間)に紙を挟むなどしてあげるとちょうど良くなる。 再販版はホイールが小径メッキスポークホイール、タイヤが小径フルカウル標準型に変更されている。 正規のホイール(タイヤは持ってないんですごめん) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17502jolly_joker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/17502 【備考】 トラッキンのレースは年齢無制限だったらしい。 しかし売り上げは伸びず、シリーズはこのジョリージョーカーとサニーシャトルのみで幕を閉じることとなる。 実はボディが、売り上げがヤヴァかった初期シリーズの焼き直し(おそらくフォード・レインジャー4×4)である。 ・・・じゃあ最初から売り上げ伸びないの確定してたようなもんじゃ・・・・・ シリーズが短命に終わり、生産数も多くは無かったため、非常に希少なものとなってしまいかなりのプレミアが付いていた。 2010年7月、待望の再販。 2010年の再販後、公式大会の物販などでメッキ版のキットが販売された。 ボディだけでなくボディキャッチ(左右のマフラー)とリヤステー(全て同じランナーの為)もメッキされている。 本体の指定色はTS-15(X-4)ブルー。 そして2013年、まさかのプレミアム化。 また、モデラーズギャラリーなどのイベントでシルバーメッキボディが販売されたこともあるようだ。 ミニ四駆オンラインの製品ページではなぜかホイールが白になっていた。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高50mm ●Item No:18014 ●本体価格600円 ●1988年12月15日発売 ●本体価格900円(2012年5月26日[土]再販時) ●本体価格1,100円(2024年9月再販時) 【本体内容】 RCカーで「アバンテショック」と呼ばれるほどの衝撃を巻き起こしたマシンのJr.版。 そのため、それにふさわしく多くの画期的な新機軸を搭載したTYPE-2シャーシを引っさげて登場した。 TYPE-2はTYPE-1で発覚した多くの問題点を解決し、新機軸も多く取り入れ、VSシャーシに至るまでの基礎を確立させた存在といっても過言ではない。 ギヤ比はTYPE-1系列よりも速い5:1と4.2:1を採用。駆動系全体を見てもギヤの半分ほどが刷新された。 また、現在でもその規格が受け継がれる大径ホイールや、それ用の大径スリックタイヤもセットされていた。 スリックタイヤが付属したキットはこのアバンテが初。 その速さは「コロコロ見てフルチューンした俺のファイヤードラゴンが、ノーマルのアバンテにちぎられた」という話までw(まぁギヤ比の違いもあったんだろうけど・・・) 【RCカーについて】 コロコロ等のタイアップでラジコンバギーブームが巻き起こる中、競技用のマシンが台頭し始め、当初タミヤは「組み立てやすさ」「美しさ」にこだわり、また自社でRC大会を主催していたことなどもあり他社とは一歩引いた態度をとっていた。 しかし、ゆえに他社に対して競技用車種の開発には後れをとり、子供たちの間で「タミヤは遅い」という風潮が立ち込め始め、それを見過ごすことが出来なくなり、持てる技術のすべてを集めて開発したのがタミヤ初の本格的競技用バギーRC「アバンテ」であった。 実はこれ以前に発売されたオフロードRC「ポルシェ959」をベースに開発されている。 単純に速さを追求しただけでなくデザインにもこだわり、走りと美しさの両立を目指していた。ちなみに設計者はあの滝文人博士である。 その速さへの追及が後にTRFを設立する事となる。TRFは本来、このRCアバンテのテストチームだったのである。 各種の新規軸により素晴らしい性能を持ち、「美しさ」を追求したそのデザインも相まって非常に高い人気を博したが、空振りに終わった新技術やそれらに起因する・しないに関わらず欠点も少なくはなく、廉価盤だったバンキッシュやアバンテ2001の方が気負いがなく軽いので良く走る、と言われるほどだった。 その為、わずか1年足らずで改良型のイグレスにフラッグシップモデルの座を明け渡す事となった。 しかしこのマシンが残した成果は大きく、後のタミヤRCだけではなく他社の競技用RCにも影響を与えたと言われる。 わずかな販売期間で市場から姿を消したアバンテだったが、そのデザインや専用に設計された各部品・メカニズムに魅せられたRCファンは多く、やがては伝説的な存在となった。 2000年代に入ると、その希少さと人気ゆえ価格がアホみたいに高騰してしまい、しまいには未組み立てのキットがウン十万で取引されるなどラジコン版2000GT状態となっていた。 しかしついに2010年、2011年の復刻販売が発表されこの状況がようやく打破された。 アバンテ(2011)と銘打たれたこのキット(あばんて2011とは全然関係ないよw)は、外見こそ変わらなかったが現代の技術により欠点がほぼ解消され、監修に携わった滝博士をして「今だからこそ出来たアバンテの理想形」と言わしめている。 ちなみに名前の由来は、英語および仏語のavant(前衛的な)に由来する。 2011版はミニ四駆と同じくブラックスペシャルが設定された。 【漫画、アニメでの活躍】 樫本学ヴ作「爆走!ダッシュクラブ」で主人公のマシンとして登場している。 ダッシュ四駆郎でも鬼道院率いるチームUの2軍チーム「U2」がアバンテJr.の改造マシン「クルーセイダー」として登場している。 ちなみに、U2という名前の元ネタはアメリカ空軍およびCIAの高高度偵察機U-2 ドラゴンレディから、クルーセイダーはアメリカ海軍艦上戦闘機F-8 クルーセイダーから来ていると思われ。 2次ブーム以降もレッツ ゴーにモブとして登場したりミニ四駆DSにライバルマシンとして登場したりと出番は多い。 「レッツ&ゴー!! 翼 ネクストレーサーズ伝」にも、主人公の一人「駿」の初めて作ったマシンとしても登場。 ボディはコックピット以外マーキングされてないが、シャーシがTYPE-2なので間違いなくこの初代。 烈や豪が20代後半ごろの時代の話なのに、えらく渋いチョイスだw また、駿がコスモソニックを受け継ぐ際、烈が勝負のために相模模型店に展示してあったモノを使っている。 2020年リリースのスマホゲーム「ミニ四駆 超速グランプリ」では初代アプリアイコンを務める。 ゲーム本編ではダッシュ1号・皇帝(タイプ1シャーシ)、マグナムセイバーと並ぶ初期車両候補の1台となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 アバンテJr. https //www.tamiya.com/japan/products/18014/index.html http //mini4wd.jp/product/item/18014 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.5 http //www.tamiya.com/japan/products/94561selection5/index.htm クリヤーボディ http //www.tamiya.com/japan/products/15496/index.htm スモークキャノピー http //www.tamiya.com/japan/products/94888avante_s_body/index.htm 【備考】 ボディをスモークブラックに変更し、シャーシやホイールの色も変更したブラックスペシャルも登場。 イベント限定でボディをゴールドメッキ、ホイールを蛍光グリーン、タイヤをレッドに変更したチャンピオンズスペシャルという限定キットも販売された。 静岡ホビーショウではボディとシャーシのみ(ギヤやシャフト、ステッカーなどは無し)のボディセット扱いで販売もしていたようだ。 シャーシを無色クリヤー、タイヤをイエローに変更したアバンテJr.スペシャルが、同じTYPE-2シャーシのバンキッシュJr.スペシャル・スコーチャーJr.スペシャルと共に90年7月15日に発売になっている。 あれ、なんか忘れてるような・・・ また、21世紀に入ってシャーシをVSに変更してリメイクされたアバンテRSが発売されている。 GUPではア前テ アメリカンという、前ちゃんプロデュースの肉抜きボディ(肉抜きだけじゃなくサスなども省略)が販売されていた。 ようは当時のサイクロンマグナム TRFなどのTRF仕様みたいなもんか。 二次ブーム以降のレーサーにとって、何を持ってアメリカンなのかさっぱり謎。 当初は限定品の予定だったのか、ITEMナンバーが2種類存在する(ITEM 92048とITEM 15087。商品名も若干違う) ポリ塩化ビニル製のクリヤーボディが第一次ブームの頃に登場(ITEM 15056)し、第二次ブーム後期に再販、さらに2009年4月にも再販されている(ともにITEM 94343)。 そして目出度く通常GUPとして2016年3月5日に復活となった(ITEM 15496)。素材がポリカーボネートになり、ステッカーは透明タイプに変更されている。 他にも、イベント販売用の赤タグパッケージもあったようだ(ITEM 94327)。 さらに、コックピットのみをクリヤー化したアバンテJr.スモークキャノピーがボディ単体でGUPとして発売。 シンガポールなど東南アジアでは、このスモークキャノピーに完全塗装でステッカーまで貼ってあるバージョンも販売されている。 サスペンションなども細かく塗装されていて、ぶっちゃけかなり欲しいw ミニ四駆PROにも進化型のアバンテ Mk.IIとアバンテ Xが発売されている。 また、ミニ四駆REVにもエアロ アバンテ (ARシャーシ)が登場。 2012年5月26日(土)アバンテJr. スポット再販(価格:税込み 945円) アバンテJr.ブラックスペシャルも同時にスポット再販。 2018年には30周年記念として、ノーマルキットの他にブルーメッキボディと30周年ホイルシールを同梱したアバンテ Jr. 30周年スペシャルキットが販売された。 歴代ミニ四駆売り上げ堂々の1位を誇る(ちなみに2~5位はビクトリーマグナム、ネオトライダガー ZMC、サイクロンマグナム、ビークスパイダーの順)。 更に2019年にツイッターで行われたミニ四駆総選挙でも第1位を獲得している。 アバンテの高い人気とカリスマ性が伺える。 2024年9月に再販。